SCHOLE (スコレー) 川田美希・山本彌・大竹真奈実 共に多摩美術大学テキスタイルデザイン学科卒業。 ギリシャ語で“余暇”や“豊かな創造性” などの意味があります。 fantasy、girlie、modeの3つをキーワードに、 身につける人にとって特別なお守りになるような 独創的なアクセサリーやファッション小物を 中心に製作しています。 イラストやデザイン、ワークショップ講師、 ギャラリー勤務など個々の活動を持つユニークな クリエイティブチームです。
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cinema×アクセサリー「アンナ・カレーニナ」
 

先日、トルストイの長編小説を映画化した『アンナ・カレーニナ』
を観てきました。
この作品はアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞しているので
素晴らしい衣装に期待をしていたら、
映画そのものが期待以上!!

舞台を意識したという独特な美術も素晴らしかったし、
キャストもとても魅力的でした。
(話は結局は『不倫はやめとけ』というようななんとも言えない話でしたが…
←トルストイに怒られそうな雑な説明)

印象的だったシーンは、アンナ演じるキーラ・ナイトレイ
が、ヴロンスキーという若き将校(超イケメン)と
初めてお互い惹かれ合い、ダンスをするシーン。

そのときのアンナは黒いドレスに
花がモチーフのネックレスをして、その姿が美しすぎました…


今回はそのイメージでプラバン×ビーズ刺繍のヘアゴムを作りました。
(南青山のコンセプトジュエリーワークスさんで後日持って行くので見てみて下さい)

『アンナ・カレーニナ』はまだ公開中です。
おすすめです



『アンナ・カレーニナ』 2012年製作(公開中)
監督:ジョー・ライト
出演:キーラ・ナイトレイ(「プライドと偏見」)
ジュード・ロウ(「シャーロック・ホームズ」シリーズ)
アーロン・テイラー=ジョンソン(「キック・アス」)


Manami Ohtake

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| cinema | 11:05 | comments(0) |
映画「白雪姫と鏡の女王」の衣装が素敵すぎる…!

先日、楽しみにしていた『白雪姫と鏡の女王』を
観てきました!クスっと笑えるお話も良かったですが、
なんと言っても注目したのは石岡瑛子さんの
遺作となった今回の衣装です…!

石岡瑛子さんと言えば、ゲイリー・オールドマンと
キアヌ・リーブス、ウィノナ・ライダーらが共演した
「ドラキュラ」(1992)でアカデミー賞衣装デザイン賞を
受賞したり、北京オリンピックの衣装を手がけたとてもすごい人!

もう彼女の新作を観られないのは悲しいですが、
華やかで力強くて、存在感たっぷりの遺作を
映画館で観ることができて、感無量でした。


今回、初の悪役に挑戦したというジュリア・ロバーツ
はっきり言って、悪役に見えない素敵なオーラが…


エリザベス風。


ウェディングドレス!動物っぽさが個性的でいい。


メインビジュアルにもなっている赤いドレス。
刺繍がたまりません。


脇役の衣装もえらいことになっていましたwww


ゴン太眉毛の白雪姫、リリー・コリンズ、
映像でみたら最強かわいかったです…
ウサギの耳をつけた、笑えるイケメン王子も良かったです!


私が一番好きだったのは、この衣装かな?
もう、超乙女。


これがメインビジュアルの衣装!
オレンジとブルーのドレスなんて初めて見た!!

この配色と言えば…


秋葉原の3331で、このブローチ、販売中ですよー☆
いきなり宣伝を混ぜて、失礼しました…

衣装や美術が素敵な映画っていいですよね!
観ているだけでデトックス効果あります。
おすすめですーー!

Manami Ohtake


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| cinema | 14:12 | comments(0) |
cinema × アクセサリー「ライラの冒険」

「舞台はイギリスのオックスフォードにそっくりだけど、
少し様子が違うパラレルワールド。
この世界の人間はみな、動物の形をしたダイモン(守護精霊)
と生きていて、ダイモンはその人間を写す鏡となっている。
ここで生活している12歳のライラはある日、ライラの育ての親である
アスリエル卿が毒を盛られた現場を目にしてしまう。」

原作がイギリスではとても有名な児童文学で、3部作となっています。
その1作目「黄金の羅針盤」を実写映画化したものです。
はっきり言って、映画よりも小説の方が何倍も面白いですが、
映像や美術には圧倒されます。

原作を読みながら想像していた登場人物達の
キャスティングも裏切られません!
子供向けに見えますが、意外と話は恐いし、とても深い!
スピリチュアルなことに興味のある方、必見w

この双子の気球のブローチは
私が1番好きな登場人物(汚くてたくましいウサギのダイモン
を持つ気球乗りの男、リー・スコーズビーさん)が
乗っている気球をイメージしたものです。


「ライラの冒険 黄金の羅針盤」2007年製作

監督:クリス・ワイツ
原作:フィリップ・プルマン
出演:ニコール・キッドマン(「ムーラン・ルージュ」)
   ダニエル・クレイブ(「007」シリーズ)
   ダコタ・ブルー・リチャーズ

Manami Ohtake



| cinema | 13:29 | comments(0) |
cinema×アクセサリー「ペネロピ」
 

「ある呪いによって豚の鼻を持って生まれてしまった女の子、ペネロピ。
その呪いを解くには、自分と同じ名門家の出身の人間に愛されるというのが、
ただ1つの条件だった。」

クリスティーナ・リッチ主演の2006年のファンタジー映画です。
この映画が大好きで、もうそろそろセリフを覚えてしまいそうなくらい見ています。
魅力を語りだすとキリがないくらい、どこをとっても素晴らしい映画ですが、
注目したいのがペネロピの衣装。
豚の鼻を人に見られないように、ずっと家の中で過ごしてきた彼女は、ファッションも彼女流の独特なかわいさがあるのです。女の子らしく、でもカラフルで個性的。手作り感があって、この映画のためにデザイン衣装はどれも見ているだけで楽しくなります。

上の写真は、そんなペネロピが着ている紫色のコート(ボタンはすべて違う色)のイメージのリボンのブローチです。私もペネロピみたいに自分のカラーがある、魅力的なファッションセンスになりたいな…

『ペネロピ』 2006年製作
監督:マーク・ポランスキー
出演:クリスティーナ・リッチ(『バッファロー’66』)
   ジェームス・マカヴォイ(『つぐない』)
   リース・ウィザースプーン(『キューティブロンド』)


ペネロピ大絶賛の映画ブログもあります。
ご興味をもっていただけたらこちらも…

Manami Ohtake



| cinema | 22:19 | comments(0) |
『Dr.パルナサスの鏡』


まだ1月ですが「今年一番の映画!」と言っても過言ではない作品に出会いました。

人が心に隠し持つ欲望の世界を見せる「イマジナリウム」という鏡。「不死」と交換に娘を悪魔に差し出す約束を交わしてしまったパルナサス博士。鏡を通り抜ける度に顔が変わる謎の青年トニー。旅芸人の一座から逃げ出したい少女ヴァレンティナ…。

この映画を説明するのは難しいですが、セットや衣装の作り込み、奇想天外な鏡の世界、魅力的な出演者、予測不可能なストーリーと、魅力に溢れています。ちょっとおかしな監督の頭の中を映像化したような映画なので、好き嫌いは分かれそうですが、私は今までに観たことのない世界観に感動しました。興味を持たれた方はぜひ劇場で…。


『Dr.パルナサスの鏡』(2009年 イギリス・カナダ)

監督/テリー・ギリアム
脚本/テリー・ギリアム チャールズ・マッケオン
出演/ヒース・レジャー リリー・コール
   ジョニー・デップ ジュード・ロウ
   コリン・ファレル etc.

Ohtake Manami
| cinema | 19:30 | comments(0) |
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